ヴァンサンカンでchiakiss社長の芦屋自宅拝見 セレブだ
時代を超えてもエレガンスは永遠
タイムレスな品格が漂う大和撫子エレ女
エレ女といえば、いつの時代も女性らしくエレガント。
関西地区の中でも高級住宅地として名高い芦屋に居住するチアキさんは、そんなエレ女を体現したような存在。
ここでは、彼女のライフスタイルにフォーカスします。
自宅で過ごす時間が何よりも大切で貴重
キュートな美貌とピュアで透明感あふれる佇まいに誰もが魅了されるチアキさん。
そんな彼女の毎日の楽しみは「自宅で過ごす時間。何よりも掃除好きなんです(笑)。お手伝いの方もいるのですが、自分でやらないと気が済まなくて・・」と主婦の鑑的なコメント。
それもそのはず、彼女のライフスタイルは、旦那様と子どもが中心。
朝の4時に起床し、その日の食事をすべて準備後、経営しているサロンに出勤。
ご友人とは、ランチ社交や午後のティータイムを一緒に過ごすことで情報交換をしているそう。
そして夕方には帰宅し、夜の9時頃には就寝するという超ヘルシーな生活。
それによって、透き通るように美しい肌や抜群のプロポーションを維持しているとか。
芦屋の一等地に位置するご自宅は、7年越しで建てられたこだわりの豪邸。
白を基調とした邸内は、清楚感もさることながら、ぽかぽかとした日差しが入るよう計算され、温かみを感じさせます。
チアキさんの優しく柔和なお人柄とリンクする空間です。
芦屋は関西地区でも高級住宅地として名高い
チアキさんのお気に入りであるバカラのシャンデリアが飾られた、ビリヤード台が置かれたリビングルーム。
ロココ調のクラシックなインテリアが好みだそう。
ドルチェ&ガッバーナのワンピースも美しく映えます。
自宅の隣に建てられたゲストハウスには、旦那さまの弓である楽器がずらりと並べられたステージが設けられています。
自宅でコンサートを開けるほど広々とした空間は圧巻です。
ゲストが存分に楽しめる空間づくりが理想
自宅と隣り合わせに建てられたゲストハウスには、交友関係の広い旦那様とCHIAKI(チアキ)さんの友人を招くこともしばしば。
ゲストが寛げることをいちばんに考えられた空間には、さまざまな設備が調えられています。
1500坪の広大な土地に建てられたゲストハウスには、様々なファシリティが揃っています。
①シミュレーションゴルフの機器やジムの機械を完備。
自宅で過ごすことが好きというのも納得です。
②ゲストルームに置かれたグッチ製のチェスがおしゃれ。
自分らしさをちりばめたクラシックモダンな空間
ロココ調のクラシックな家具がお好きなchiaki(チアキ)さんと、モダンなインテリアにこだわりをもつ旦那様との絶妙なセンスのミックスで、独自のラグジュアリー感が漂うご自宅。
開放的かつ温かみを感じさせる素晴らしい空間です。
■プリンセスを彷彿させる、とびきりリュクスで愛らしいインテリア。
家具はほぼユーロカーサで揃えているチアキさん。
①ガラステーブルの脚部分には、ひと目惚れした薔薇モチーフが。
②ハンドメイドで仕上げられた、シリック社の薔薇モチーフのシャンデリアとチェスト。
③着用した思い出のウェディングドレスをインテリア代わりに。
④ガラス張りのエレベーターがおしゃれ。
③広々としたテニスコートとバスケットゴールもあり、大勢のゲストで楽しめるつくりに。
④ビリヤード台やゲーム機、卓球台、ダーツまで様々なレクリエーションが揃えられているゲストハウスの一部屋。
⑤自宅とゲストハウス両方に設けられたサウナ。こちらはプールサイドに配されていて、大人数にも対応。
⑥広々とした庭を望むプール&ジャグジー。冬は室内プールに、夏は大きな窓を開き屋外プールのようにチェンジできます。